2020
CSLベーリング グレートサンタラン2020に協賛
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、病気と闘う子どもたちを応援する「大阪グレートサンタラン」および、「東京グレートサンタラン」に協賛いたしました。
第1回ノーベル生理学・医学賞受賞者 エミール・フォン・ベーリング 7つの事実
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、今年のノーベル生理学・医学賞受賞者を称えるアニメーション動画を作成しました。社名の由来ともなっている、エミール・フォン・ベーリング博士は、第1回ノーベル生理学・医学賞受賞者であり、現在の医学へと続く数々の功績も紹介しています。
COVID-19治療薬用 高度免疫グロブリン製剤 NIHの第3相試験に1例目の患者さん登録
• アライアンスのもと共同で開発が進められるCOVID-19の治療を目的とした高度免疫グロブリン製剤(CoVIg-19)は、臨床試験において評価中の段階にあり、COVID-19により重篤化リスクのある入院患者さんを対象とした最も早く承認を得る治療法の一つになる可能性
• CoVIg-19アライアンスは、COVID-19から回復した方に血漿提供を検討いただけるよう呼びかけ ※1
CSL通期決算発表 純利益21億米ドルを達成
CSL Limited(ASX:CSL; 米国店頭市場:CSLLY)は、2020年6月30日を期末とする12カ月間の税引後純利益(NPAT)が10%増、固定レート(CC)換算で17%増の21億300万ドルであったことを発表しました。
遺伝子組換え血友病B製剤イデルビオン® 用法・用量の一部変更承認取得 21日間隔投与が可能に
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、2020年8月21日、遺伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合タンパク質製剤 血友病B治療薬「イデルビオン®」 におきまして、投与間隔を21日に延長する用法及び用量の一部変更承認を取得いたしましたことをお知らせいたします。
ホワイトハウス ラウンドテーブル CSLのCEO、ポール・ペロー 業界を代表し 血漿提供を呼びかけ
・ ポール・ペローはCoVIg-19アライアンスおよびその他の血漿分画製剤企業を代表して、COVID-19から回復された方々に血漿の提供を検討するよう呼び掛けています。血漿を提供する方法と場所*についてはTheFightIsInUs.orgのウェブサイトをご覧ください。
*訳注)海外サイト
・ 回復期の血漿をより多く、より迅速に収集することが、COVID-19の治療薬となり得る高度免疫グロブリン製剤の供給に向けたタイムラインに直接、影響を与えます。
・ CoVIg-19アライアンスが参加する米国国立衛生研究所(NIH)の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が推進する臨床試験は、まもなく開始される予定です。
ザ・エコノミスト・インテリジェンス・ユニット 希少疾患認知度向上に向けた報告書を発表
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、同社の特別協賛によるザ・エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)によるアジアパシフィック地域における希少疾患についての報告書が、本日発行されたことをお知らせいたします。本日発行されたEIUレポートでは、希少疾患の管理を改善するための注目すべき3つの優先事項である、正確かつタイムリーな診断、助成制度の改善、そして医療以外の支援をさらに考慮すべきである点が強調されています。
10%液状静注用人免疫グロブリン製剤 ピリヴィジェン® 効能追加承認取得
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、2020年5月27日、10%液状静注用人免疫グロブリン製剤 「ピリヴィジェン®」 に対し、無又は低ガンマグロブリン血症の適応について従来の5g/50mL, 10g/100mL, 20g/200mLに加え、2.5g/25mLについても同適応が承認されたことをお知らせいたします。
慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)患者さん向け情報サイト リニューアル
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、指定難病の一つである「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)」の患者さんやご家族にむけた情報サイト『CIDP情報サイト』を『CIDPマイライフ』として全面的にリニューアルしたことをお知らせします。
CoVIg-19アライアンスにおける参画メンバーの拡大および推進強化について
- 本アライアンスへの支援を急速に拡大し、製品として生産を開始するために回復者からの血漿採取を増やすとともに、臨床試験に関するアプローチをNIHとの協力により補強
- 本アライアンスを通じ、COVID-19から回復した方に、「今すぐ」、血漿提供を考えていただけるよう呼びかけ
10%液状静注用人免疫グロブリン製剤 ピリヴィジェン® 剤形追加承認取得
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、2020年4月3日、10%液状静注用人免疫グロブリン製剤 「ピリヴィジェン®」 に対し、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(以下、CIDP)の適応について従来の5g/50mL, 10g/100mL, 20g/200mLに加え、2.5g/25mLの剤形が承認されたことをお知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症に対する協力体制について
血漿分画製剤領域で世界をリードする企業が協力し、COVID-19に対する世界的な闘いにおいて高度免疫グロブリン製剤の開発および製品化にフォーカス
新型コロナウイルス感染症に関連した当社の対応について 続報
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応として、本社/各地内勤社員および医薬情報担当者(MR)を含む外勤社員について原則在宅勤務としております。
新型コロナウイルス感染症に関連した当社の対応について
お知らせ
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応として、以下の取り組みを徹底し、社員とその家族、ならびに患者さんやご家族、医療関係者およびその他取引先の方々への感染拡大防止に努めて参ります。
CSLベーリング Facebook日本語投稿スタート
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、日本語でのFacebook投稿を開始したことをお知らせいたします。
CSLベーリング レアディジーズデイ2020に協賛
CSLベーリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、2月29日の「レアディジーズデイ2020(世界希少・難治性疾患の日)」(以下RDD)に協賛いたします。
ピリヴィジェン® 無又は低ガンマグロブリン血症の適応追加 承認取得
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、2020年2月21日、「ピリヴィジェン®10%点滴静注(液状静注用人免疫グロブリン製剤、以下ピリヴィジェン®)」に対し、無又は低ガンマグロブリン血症の適応追加が承認されたことをお知らせいたします。