2016
CSLベーリング株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:ジャン・マルクモランジュ)は、本日、11月29日、遺伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合タンパク質製剤、 血友病B治療製剤「イデルビオン®静注用250、500、1000、2000」(以下、イデルビオン®)を発売いたしましたので、お知らせいたします。
CSLベーリング株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、本日、9月28日、遺伝子組換え血液凝固第IX因子ア ルブミン融合タンパク質製剤、血友病B治療製剤「イデルビオン®静注用250、500、1000、2000」(以下イデルビオン®) の製造販売承認を取得しましたので、お知らせいたします。
このたび弊社八潮工場および八潮物流センターを9月30日で閉鎖し、今後は海外製造工場に工程を集中化することにより効率性や生産性の向上を目指していく こととなりました。
CSLベーリング株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、2016年 8月25日、静注用人プロトロンビン複合体製剤(以下、BE1116)の製造販売承認申請を行いました。
CSL Limited (ASX:CSL; 米国店頭市場:CSLLY)は本日、2016年6月30日を期末とする通期の税引後利益(NPAT)を12億4,200万米ドルと発表しました。
CSLベーリン グは、血友病Bの治療を目的とした新規の半減期延長型製剤IDELVION®(遺 伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合タンパク質製剤)を評価した第III相PROLONG-9FP臨床開発プログラムから得られた最新データを発 表しました。
CSLベーリ ングは、フロリダ州オーランドで開催中の世界血友病連盟(WFH)第32回世界大会において、12歳未満の血友病A患者を対象としたAFSTYLA®[抗血友病因子(遺伝子組換え)、シン グルチェーン]の第III相ピボタル試験で得られたデータを発表しました。
CSLベーリング社(米国ペンシルベニア州キング・オブ・プルシア)は、2016年5月26日、血友病Aの成人患者と小児患者に対して出血予防効果が持続 する遺伝子組換え血液凝固第VIII因子シングルチェーン(SC=Single Chain)製剤、AFSTYLA®[抗 血友病因子(遺伝子組換え)、シングルチェーン(SC)]が、米国食品医薬品局(FDA)より承認を受けたことを発表しました。
CSLベーリング(本社:米国)は、欧州委員会がIDELVION®(アルブトレペノナコグアルファ)を承認したことを発表しました。
CSL Behring(本社:米国)は、IDELVION® (遺伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合製剤)の7年間の独占販売権を、米国食品医薬品局(FDA)が承認したことを発表しました。
CSLベーリング株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、この度、顔や手、喉や腸など、身体のさまざまな場所に繰り返し腫れが起こる病気「遺伝性血管性浮腫(HAE)」の患者さんやご家族に向けた情報サイト「HAE情報センター」を、リニューアルいたしました。
CSLベーリングの親会社であり、オーストラリアを本拠とするCSLは、生命を脅かす疾患に苦しむ人々が充実した生活を送れるよう革新的な製剤の創出に取り組み、本日、創立100周年を迎えました。
CSLベーリングの親会社であり、オーストラリアを本拠とするCSLは、生命を脅かす疾患に苦しむ人々が充実した生活を送れるよう革新的な製剤の創出に取り組み、本日、創立100周年を迎えました。
今年の世界血友病デー(2016年4月17日)に向けた世界血友病連盟(WFH)のグローバルメッセージは、「Treatment for All is the Vision for All(すべての人が治療を受けられるようにすることがすべての人にとってのビジョン)」です。
CSLベーリング社(本社:米国)は、アメリカ食品医薬品局(FDA)がIDELVION®[血液凝固第IX因子(遺伝子組換え)アルブミン融合製剤]を承認したことを発表しました。
CSL Limited(ASX:CSL; 米国店頭市場「CSLLY」)は本日、2015年12月31日を期末とする6ヵ月の税引後純利益(NPAT)について、前年同期比2700万米ドル増(4%増)の7億1900万米ドルと報告したことを発表しました。