CSLは、免疫グロブリン、専門領域製剤、およびインフルエンザワクチンのフランチャイズの好業績により、堅調だった前年度下半期と比較しても2桁の成長が続いています。
2019年度上半期と2018年度上半期との業績比較
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売上収益は45億500万ドルであり、固定レート(CC)換算1で11%増。
けん引要因;-
慢性療法での免疫グロブリン製剤の利用拡大
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遺伝性血管性浮腫(HAE)の革新的製剤 HAEGARDA®の売上3倍増
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Seqirus社のインフルエンザワクチンポートフォリオにおける、より高付加価値の4価ワクチンへの移行に加え、アジュバント添加インフルエンザワクチンの売上増
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金利・税金前利益(EBIT) 15億5,300万ドル、CC換算で6%増
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NPAT 11億6,100万ドル、CC換算で10%増
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1株当たり利益(EPS)2.56ドル、CC換算で10%増
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中間配当額2 1株当たり0.85ドル、8%増
- オーストラリアドルに換算すると、1株当たりの中間配当はおよそ1.20ドル、20%増
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2019年度の税引後純利益は現在のところ、CC換算で期初に発表した利益予測
18億8,000万ドル~19億5,000万ドルの上限値辺りであると予測
CSL Limited(ASX:CSL; 米国店頭市場:CSLLY)は、2018年12月31日を期末とする6カ月間の税引後純利益(NPAT)が7%増、固定レート(CC)換算で10%増の11億6,100万ドルとなったことを発表しました。1株当たり利益(EPS)は7%増、固定レート換算で10%増でした。
CSLの最高経営責任者兼マネジングダイレクターのポール・ペローは以下のように述べています。
「昨年同期が好業績だったにも関わらず、力強い業績を達成することができ、大変誇らしく思います。
免疫グロブリンのポートフォリオは、Privigen®の17%2増、Hizentra®の14%増2と、力強い業績を達成しました。また、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎がPrivigen®とHizentra®の新たな適応として承認されたことも需要の伸びをけん引していると思われます。
遺伝性血管性浮腫(HAE)の患者さんのための製剤であるHaegarda®と血友病B患者さんのための製剤であるIdelvion®は革新的製剤であり、売上の伸びがその革新性を表しています。Haegarda®の売上は3倍、Idelvion®の売上は55%増2でした。
Seqirus社のインフルエンザワクチン事業は計画通り順調に進んでいます。同社が2億ドルを超える年間損失を計上したのは、ほんの3年前です。それが上半期に大きな影響を与えることは認識していましたが、Seqirus社の上半期の金利・税金前利益は3億ドル超となりました。Seqirus社代表取締役であるGordon Naylor氏のリーダーシップの下、Seqirus社の社員は収益性の回復に貢献をしていただきました。今年後半、CSLでの31年間にわたる輝かしいキャリアを終え、年内に退職することを決断されました。後任が決まるまでは引き続きSeqirus社をリードされる予定です。1987年よりCSLに勤めていただいた彼の優れたリーダーシップ、CSLへの多大なご貢献、誠実な仕事ぶりを高く評価し感謝したいと思います」
主要項目
CSLベーリング
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Privigen®の売上 17%増、Hizentra® の売上 14%増、いずれもCC換算
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IDELVION®の売上 CC換算で55%増
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Haegarda®の売上 3倍超
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Kcentra®の売上 CC換算で19%増
Seqirus
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季節性インフルエンザワクチンの売上 CC換算で23%増
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ホリースプリングスにあるインフルエンザ細胞培養施設 がFCC 3.0プロセスの承認取得、将来的な生産能力拡大を目指す
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アメリカの2017/18シーズンインフルエンザ様症状の予防を目的としたFLUCELVAX®のリアルワールドデータで、標準的な鶏卵由来4価インフルエンザワクチンより優れた有効性が示唆された
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FLUAD®(アジュバント添加インフルエンザワクチン)の売上は、イギリスでの販売を受けて過去最高となる980万ドースを記録、2倍以上増加
イノベーション
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皮下注免疫グロブリンであるHizentra®(20%液体SCIG)がオーストリアでCIDPの適応が承認
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5つの新薬が臨床試験へ
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CSL 112試験(循環器疾患)の被験者応募は順調
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移植フランチャイズは引き続き拡大
人材およぶ企業文化
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Thomson Reuters(トムソンロイターズ)のタイバーシティとインクルージョンを実践する世界100社にランクイン
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フォーブス誌によるダイバーシティを重んじる全米50社に選出
効率性
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新たなERPシステム
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メルボルンに研究施設(BIO-21)を新設
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全製造施設で、将来的な需要に対応するための大規模投資プロジェクトが進行中
見通し(2018年営業度為替レートに基づく)
CSLの業績見通しについて、ポール・ペローは次のように述べています。
「CSLの血漿分画製剤および遺伝子組替え製剤への需要は引き続き堅調です。
血漿採取量については、今後も市場を上回る供給増が予想しています。今年度中に30~35の血漿採取センターを新設する計画は順調に進んでいます。
Seqirus社は計画通り進んでいますが、本事業特有の季節変動を考慮し、下半期には損失を計上することを見込んでいます。
先程お示しした通り、2019年度税引後純利益はCC換算で約18億8,000万ドル~19億5,000万ドルの範囲内になると予想しています。今のところ、利益はこの範囲の上限値辺りになると思われます」
当社の2019年度の業績予測を行うにあたり、ガイダンスに重大な影響を与える可能性のあるいくつかの重要な要素について、下記の脚注に明示します。
詳細情報
CSL の決算内容に関する詳細は、当社4E ステートメント、投資家向け発表スライドおよびウェブキャストをご覧ください。いずれも当社ウェブサイトwww.csl.com.au に掲載されています。医療用語の説明についてもウェブサイトでご覧いただけます。 詳細については以下にご連絡ください。
Investors:
Mark Dehring
VP Investor Relations
CSL Limited
Telephone: +61 3 9389 3407
Email: mark.dehring@csl.com.au
Media:
Jemimah Brennan
Head of Communications, Asia Pacific
CSL Limited
Mobile +61 412 635 483
Email: jemimah.brennan@csl.com.au
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日本における連絡先:
CSLベーリング株式会社 -CSLグループ会社、CSLベーリングの日本法人
コーポレートコミュニケーション
電話:03-3534-5735 Fax:03-3534-5864
グループ業績
米ドル

[1] 特に明記しない限り、すべての値は、米ドルです。
[2] 固定レート換算によって為替変動の影響を除き、業績を比較しやすくしています。詳細はCSLの財務レポート(2017年12月までの半期)を参照ください。
[3] オーストラリアの住所が登録されている株主には、最終配当0.85米ドルはオーストラリアの税務上の目的では上乗せされず、2019年4月12日に1.203175豪ドル(換算レート1.4155 / US $ 1.00)、ニュージーランドの住所が登録されている株主には、配当はニュージーランドドル建てで1.264205 ニュージーランドセント(為替レート1.4873ニュージーランドドル/1米ドル)で支払います。使用する為替レートは、配当決定日のものとします。その他の株主には、指定のない限り米ドル建てで支払います。
[4] 実績に大きな変動を与える可能性のある主な要因として、研究開発活動における成功、規制当局の当社製品に対する承認の決定および適応に関する決定、当社製品に影響を与える競合の開発、新製品・既存製品を販売する能力、製造面での困難や遅れ、売買様式や金利および為替レートの変動、製品の製造や物流、価格、償還、市場アクセス、税に影響を与える法律や規制、買収と売却、研究協力、訴訟または政府の査察ならびに CSLの特許およびその他の知的所有権を保護する能力などが挙げられます。
[5] 固定レート換算によって為替変動の影響を除き、業績を比較しやすくしています。詳細はCSLの財務レポート(2017年12月までの半期)を参照ください。


