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CSL Limited 2015/16年度通期業績発表

Japan — 2016.08.17

CSLが 2016 年8 月17 日(現地時間)にオーストラリアで発表したプレスリリースを日本語に翻訳・編集したものをご参考までに提供させていただきます。内容および解釈は原文(英語)が優先します。原文掲載:http://www.csl.com.au/





2016年通期業績
CSL、当期も業績好調
  • 血漿分画製剤各領域すべてで2桁成長
  • 新しい遺伝子組換え血液凝固因子製剤の承認と発売
  • Seqirus設立– 業績向上計画が順調な推移
  • CSL取締役会は最大5億豪ドルのさらなる自社株買戻しを検討


CSL Limited (ASX:CSL; 米国店頭市場:CSLLY)は本日、2016年6月30日を期末とする通期の税引後利益(NPAT)を12億4,200万米ドルと発表しました。期中に買 収したノバルティスのインフルエンザワクチン事業に関連する数字を除くと、固定換算レート(CC)1 で基本2 NPAT は5%増、1株当たり利益(EPS)は7%増でした。

主要項目
 
財務関連
•  収益 61億2,900万米ドル    
                 基本収益はCCで8%増
•   金利・税金前利益(EBIT) 14億3,800万米ドル
                  基本 EBITはCCで7%増
•  NPAT    12億4,200万米ドル
                  基本NPATはCCで5%増
•  EPS   2.69米ドル
                最終 EPSは8%減
                基本EPSはCCで7%増
•  研究開発費は6億1,400万ドル
•  最終配当3   1株当たり68米セント、前年比3%増
                o   豪税引き前、支払期日2016年10月7日
       o     豪 ドル換算での最終配当は1株当たりおよそ0.89豪ドル

事業関連

CSLベーリング
•    製品売上CCで10%増
•    Idelvion® (rFIX-FP)、米国食品医薬品局(FDA)、欧州医薬品庁 (EMA)、カナダ保険省より承認取得
•    Afstyla® (rFVIII-SC)、米国FDAより承認取得
•    Respreeza® (AATD)、EMAより承認取得
•    Privigen® (IVIG)製造のための豪ブロードメドウズの新製造施設、米国FDAより承認取得

インフルエンザ(Seqirus)
•    ノバルティスのインフルエンザワクチン事業の買収が2015年7月31日に完了
•    Seqirus社が誕生 –インフルエンザワクチン市場で世界第2位のメーカー。業績向上計画が順調に推移
•    Fluad™ (インフルエンザワクチン)、米国FDAより承認取得
•    Flucelvax Quadrivalent™ (インフルエンザワクチン)、米国FDAより承認取得
•    Afluria Quad™ (インフルエンザワクチン)、豪Therapeutics Goods Administration(TGA)より承認取得

資本の運用
•  10億豪ドルの自社株買い戻し4  ~92%完了5

CSLの最高経営責任者兼マネジングダイレクターのポール・ペローは今期の業績について、次のように述べています。
「CSLにとって、2016年は変革の年でした。創立100周年にあたるこの年にあらためて振り返ると、当初国際的な発見をオーストラリアの人々に届ける 組織であったCSLは、確固たる基盤を持ち、なお成長を続けるグローバルリーダーへと進化を遂げたことを明確に示しました。今日、CSLは、初期段階の研 究から自社で手掛け開発した製剤を60カ国以上の患者さんにお届けするまでになりました。100年の間に変化したCSLですが、変わらないことが一つあり ます。それは生活を向上させるという約束が原動力であり続けているということです。この一年間の間に、5つの新製品が承認され発売に至りました。その中に は、大きな成果であり長年にわたる努力のたまものである、新しい遺伝子組換え血液凝固因子製剤のIdelvion® と Afstyla®が含まれています。

中核事業のCSLベーリングは、好調な業績を維持しており、生物学的製剤各領域のすべてにおいて2桁成長を達成しました。中でも、皮下注用免疫グロブリン 製剤Hizentra®は、31%増という大幅な売上増を達成しました。今後もこの成長を持続可能とするために、各国の製造拠点で 大規模な施設拡張プログ ラムを進めています。

CSLは、当年度のはじめ、ノバルティスの不採算部門であるインフルエンザワクチン事業を簿価を下回る価格で買収し、当社の既存のインフルエンザワクチン 事業と統合することにより、インフルエンザワクチン市場において世界第2位の事業会社となるSeqirusを設立しました。Seqirusでは事業向上計 画が順調に進んでいます。4価インフルエンザワクチンへの移行を開始し、CSL独自の細胞培養施設での生産を増大し、CSLの独自技術によるアジュバント を用いたインフルエンザワクチン、Fluad™の承認を取得し、発売しました。また、CSLは米国市場において、他社に先駆けて今シーズンに向けたインフ ルエンザワクチンの供給を開始しました。」

見通し(2016営業年度レートに基づく)

CSLの業績見通しについてペローは次のように述べています。「CSLは、中核事業において広範で安定した基盤を持ち、着実に利益を伸ばしています。新た に承認され発売となった新しい遺伝子組換え製剤のIdelvion®とAfstyla®など、革新的なバイ オテクノロジーの研究成果で、この成長をさらに推進していきます。Idelvion®とAfstyla®は、 今期 12カ月間を通じて業績に貢献することが期待されます。
また、Hizentra®など独自製品の業績は好調であり、引き続きCSLベーリング製品への需要が継続すると見込まれます。血漿 由来の専門領域製剤も堅調に推移するものと考えます。
 
Seqirusの業績転換は順調に進んでおり、2018年には損益分岐点に達すると見込んでいます。先に発表した計画どおり、今年度はSeqirusの損 失計上が予想されます。

CSLは持続的な成長と株主価値の実現に向けて絶好のポジションに立っています。ノバルティスのインフルエンザワクチン事業の買収に伴う特別利益と経費を 除いた修正後のCSLグループ税引後純利益(NPAT)は、固定レート換算で、2016年度の業績から、およそ11%伸びると見込んでいます。同様に、修 正後の金利・税金・償還前利益(EBITDA)は、今年度およそ14%増と見込んでいます。1株当たり利益(EPS)は利益の伸びを再び上回ると見ていま す。」

2017年 6月 30日を期末とする営業年度の財務予想において、ガイダンスに重大な影響を与 える可能性のあるいくつかの重要な要素について、下記の脚注  で説明します。


事業レビュー

CSLベーリング製品の売上は、固定レート換算で前年比10%増の 52億4,500万米ドルでした。

免疫グロブリン製剤 の売上は固定レート換算で11%増の24億5,700万米ドルでした。
 
成長に貢献したのは、米国でも欧州でも需要の大きかった、CSLベーリングの皮下注用免疫グロブリン製剤Hizentra®でし た。Hizentra® の売上は固定レート換算で31%増加しました。新規の患者さんが増えたこと、特殊調剤分野での提携先選択の成功、在宅投与の増加などが好調な業績の要因で す。

固定レート換算で7%の売上増となったPrivigen®を中心に、静注用免疫グロブリン製剤の需要も堅調でした。米国では、病院 部門における激しい競争 のなかでもマーケットシェアを維持しました。Privigen®は欧州でも力強く成長し、特にフランスと英国では、慢性炎症性脱髄 性多発神経炎 (CIDP)の適応が追加されたこともあり好調でした。製品の安全性プロファイルを向上させるために、同種凝集素(isoagglutinin)レベルの 低減に寄与する製造工程であるIG IsoLo®を導入したことが高く評価されました。オーストラリアでは、国立血液機関の入札でPrivigen®が 落札となり、発売されました。

血友病関連製剤の売上は、固定レート換算で4%増の10億米ドルで した。血漿由来の血友病関連製剤の売上は、固定レート換算で14%増加しました。これに は、ポーランドとドイツでの好業績と、ロシアやイランでの入札の成功により需要が堅調だったBeriate®が大きく貢献しまし た。米国で需要が大きかっ たHumate®も貢献しました。
血漿由来製剤の大幅な売上増は、CSLのライセンスイン製品である遺伝子組換え血液凝固第VIII因子製剤Helixate®の売 上減少でかなり相殺され ました。この市場は、CSLが最近承認を受けたAfstyla®も含め、新世代の遺伝子組換え血液凝固第VIII因子製剤の発売に より、拡大を続けていま す。

専門領域製剤  の売上は、固定レート換算で11%増の9億7,700万米ドルでした。
Kcentra® (4 因子プロトロンビン複合体濃縮製剤)の米国での売上は、当社の強力な営業部門の働きとブランド認知度の向上により堅調でした。

Berinert® (C1エステラーゼインヒビター濃縮製剤)も大きく貢献しました。Berinert®は遺伝性血管性浮腫(HAE)の急性発作の治 療に用いられています。 Berinert®は、認知度が向上し、HAEの診断件数が増えたことにより、欧州で大きく伸びました。

Respreeza® (α1プロテイナーゼインヒビター)は、販売許可を取得後、欧州の数カ国で発売されました。Respreeza®は、重篤なα1- アンチトリプシン欠乏症 の維持療法に使われ、気腫の進行を遅らせる効果があります。当初の発売に続き、今年度Respreeza®は欧州でさらに広く販売 開始されることになって います。

アルブミン製剤  の売上は、中国と米国を中心に世界的に需要が高い状況が続いているために、固定レート換算で12%増の8億1,100万米ドルでした。特に中国ではアルブ ミン製剤に対する需要が極めて高く、今後もそれが続くものと見られています。CSLは、製品ポートフォリオも充実しており、急速に成長している中国の第 2、第3群の都市を中心に大規模な流通ネットワークを有しており、絶好のポジションを保っています。

Seqirusの売上は、6億5,200万米ドルでした。2015年 7月31日のノバルティスのインフルエンザワクチン事業の買収後、11カ月間の売上で す。北半球ではインフルエンザシーズンが穏やかであったために、インフルエンザワクチンの販売も影響を受けました。Seqirusの事業向上計画は順調に 進んでいます。 

CSLの知的財産の収入は、固定レート換算で10%減少の1億 2,300万米ドルでした。 比較対象の前期業績には、骨髄性白血病の治療に使われるCSL362の開発と商品化のためのCSLのライセンシーであるJanssen Biotech Inc.からの支払が含まれていました。


資本の運用

自社株買い戻し
2015年10月、CSLは10億豪ドルを上限とする市場自社株買戻しを行うと発表しました。現時点でCSLは、約9億2,400万豪ドルでおよそ910 万株を買い戻しました。これは今回の買戻しプログラム予定分の約92%に相当します。

2017営業年度における資本運用の予告
CSLのバランスシートは、引き続き非常に安定しており健全な状態です。現在の負債コストはこれまでになく低いものとなっています。およそ7,600万豪 ドルを残す、現在の自社株買戻しの完了後に、取締役会は、およそ5億豪ドルのさらなる市場自社株買戻しプログラムを検討することにしています。

CSLは、資本運用プログラムの一環として、2017年度上半期中に米国の直接引き受け市場を利用しておよそ5億米ドルを調達する予定です。

CSL取締役会の異動

山田 忠孝博士(Tadataka “Tachi” Yamada)KBEが2016年9月1日付で当社の取締役に就任します。John Akehurstは、2016年10月12日の当社の年次総会後にCSLの取締役を退任する意向です。詳しくは本日別途発表されたASX資料をご覧くださ い。


配当

CSLでは、株主の皆さんに、米国銀行口座への米ドル建てでの配当のお支払いをご選択いただけます。このオプションは、(支払期日2016年10月7日 の)2016年最終配当の支払いでご利用いただけます。2016年最終配当の支払いに際してこの支払いオプションのご利用を希望される株主の方は、 2016年9月14日の配当記録日までにご自身の米国銀行口座の情報をご提供ください。

米国銀行口座の情報は下記の要領でご提供ください。
•    オンラインではwww.investorcentre.comにアクセスしてください。ユーザー登録がお済みでない場合、ロ グイン情報を登録した上で支払い先の情報をご提供ください。
•    電話の場合は、Computershare Investor ServicesのShare Registryにご連絡ください。番号は、1800 646 882 (オーストラリア国内)または+61 (03) 9415 4178 (オーストラリア以外)です。
•    書面の場合は、GPO Box 2975, Melbourne VIC 3001のComputershare Investor Services のShare Registry宛てに、SRNまたはHINも含めて、詳細をご連絡ください。


詳細情報

CSLの決算内容に関する詳細は、当社4Eステートメント、投資家向け発表スライドおよびウェブキャストをご覧ください。いずれも当社ウェブサイト www.csl.com.auに掲載されて います。医療用語の説明についてもウェブサイトでご覧いただけます。 さらなる詳細については、以下にご連絡ください。

投資家向け:   メディア向け:
Mark Dehring
Jemimah Pentland
Head of Investor Relations Head of Communications, Asia Pacific
CSL Limited CSL Limited
Telephone: +613 9389 3407  Mobile +61 412 635 483
Email: mark.dehring@csl.com.au Email: jemimah.pentland@csl.com.au



グループ業績
米ドル  


6月末通期決算
(単位:百万米ドル)  

FY15

報告値 

FY16
報告値

FY16
報告値
@CC

FY16

NVS-iV
@CC
FY16
基本
Underlying
at CC

変動

%
   

 
 
売上
 その他収入
総収入
5,459
169
5,628
5,909
220
6,129
6,210
225
6,435
284
62
346
5,926
163
6,089
8.6%

8.2%
   



 
EBITDA (金利・税金・償却前利益) 1,939 1,658
1,818
(294)
2,112
7.7%
   



 
減価償却費 181 220
233
27
206
 
EBIT(金利・税金前利益) 1,758 1,438
1,585
(321)
1,906
7.1%
 買収に伴う利益
  176
176
176

 
 支払利息 44
58
57
3
54
 
 税金費用 335
314
347
(32)
379
 
税引後純利益
NVS-IV 特別(利益)/経費
1,379
22
1,242
(90)
1,357
(90)
(116)
(90)
1,473
0

基本税引後純利益  1,401 1,152
1,267
(206)
1,473
 5.2%







合計配当(US$)
1株当たり最終配当 (US$)
最終EPS(US$)
基本9 EPS (US$)
1.24
0.66
2.92
2.97
1.26
0.68
2.69





3.19

3.0%
(8.0%)
7.4%

(#)  固定レート換算では、グループの事業業績を比較しやすいように、為替レートの影響を除いて、前年のレートで今 期の業績を示します。これは、(a)米ドル建て以外のグループ内の企業の当期純利益を、前年のレートで換算(「換算通貨の影響」)し、(b)為替レートの 変動で影響を受ける、グループによる主 要な取引を、前年に発生していた場合に取引に適用されるレートで換算(「取引通貨の影響」)し、(c)当年度の外貨の変動分(「外貨の影響」)を調整 するものです。換算通貨と取引通貨、外貨の影響を合わせたもので、最終業績を固定レート換算します.

通貨の影響を調整した NPATの概要
税引後純利益      US$1,242.4m
換算通貨の影響 (a)  US$    85.5m
取引通貨の影響 (b)  US$   (7.7m)
外貨の影響 (c)          US$   37.2m
固定レート換算の税引後純利益 *    US$1,357.4m

(a) 換算通貨の影響 $85.5m
(2015年6 月から2016年6 月までの 12 ヵ月間の)主要通貨の計算に用いられる平均為替レートは次のとおり: USD/EUR (0.90/0.82); USD/CHF(0.98/094)

(b) 取引通貨の影響 ($7.7m)
取引通貨の影響は、該当する前年の為替レートを参照して計算します。計算に際しては、CSLグループ内部(メーカーから販売会社へなど)の売上と外部(最 終顧客へなど)の売上の両方、そしてそれぞれの取引に適用された為替レートを考慮します。

c) 外貨の影響 ($37.2m)
期中の外貨の影響による損失は財務報告書記載のとおりです。

固定レート換算の基本税 引後純利益
2015年の業績発表時にCSLは、2015年7月31日付で当グループが買収したノバルティスのインフルエンザワクチン事業(NVS-IV)を除いたガ イダンスをマーケット向けに発表しました。マーケットに発表したガイダンスにNVS-IVの財務業績の予想が含まれていなかったのは、2015年業績発表 の時点では業績に関わる不確定要素があったためです。

上記の固定レート換算の業績と固定レート換算での基本税引後純利益に差があるのは、下記の3つの要因によるものです。

d) NVS-IVの事業業績($205.5m)
NVS-IVの事業業績 – 税引後純損失2億550万ドル

e) 特別項目($86.6m)
特別項目とは、期中に発生した買収と統合に関連する項目です。買収経費には、専門家の手数料や旅費が含まれます。統合経費は、買収した事業をCSLグルー プと統合する際に発生した経費で、給与、専門家の手数料、旅費が含まれます。買収と統合の経費は合計で税引き後8,610万ドルとなり、グループの収益計 算書に計上しました。

f) 買収に伴う利益 $176.1m
取得した純資産の評価額が支払った金額を上回ったため、買収で利益が出ました。利益の詳細は注記1bの財務報告書に記載されています。

固定レート換算の税引後純利益 *         US$1,357.4m
NVS-IV (d)の事業業績                                US$205.5m
特別項目(e)                                                  US$86.6m
買収に伴う利益(f)                                         US$(176.1m)
固定レート換算の2016年度基本NPAT  US$1,473.4m

売上の概要
最終売上                                                    US$5,909.5m
通貨の影響                                                US$300.1m
固定レート換算の売上(グループ)           US$6,209.6m
NVS-IVの売上                                           US$283.8m
2016年度基本売上                                   US$5,925.8m

* 固定換算レートの税引後純利益と売上は、オーストラリア監査基準に基づく監査・確認を受けていません。
® CSL Limitedとその関連会社の商標です。



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脚注:
1  固定レート換算では、比較しやすいよう為替レートの影響を除きます。詳細は末尾の注をご覧ください。
2  基本の業績には、ノバルティスのインフルエンザワクチン事業(NVS-IV)に関連する数字は含まれません。詳細は末尾の注をご覧ください。
3 オーストラリアの住所が登録されている株主には、配当は豪ドル建てで 1株当たり 88.6652豪セント(為替 レート1.3039豪ドル/1米ドル)で、ニュージーランドの住所が登録されている株主には、配当はニュージ ーランドドル建てで 1株当たりニュージーランドドル 0.943364セント(為替レート 1.3873ニュージーランド ドル/1米ドル)で支払います。採用する為替レートは、配当決定日のものとします。その他の株主には米 ドル建てで支払います。
4 CSLは、随時買い戻しを延期または終了する権利を有します。
5 2016年7月11日現在
6 実績に大きな変動を与える可能性のある主な要因として、研究開発活動における成功、規制当局の当社製 品に対する承認の決定および適応に関する決定、当社製品に影響を与える競合の開発、新製品・既存製品を 販売する能力、製造面での困難や遅れ、金利および為替レートの変動、製品の製造や物流、価格、償還、市 場アクセス、税に影響を与える法律や規制、訴訟または政府の査察ならびに CSLの特許およびその他の知 的所有権を保護する能力などが挙げられます。
7 CSLグループは、将来的には課税利益が出ることを見込み、当年度、英国でSeqirusの損失に関連する繰延税金資産を計上しました。
8 2015年7月31日のノバルティスのインフルエンザワクチン事業関連
9  基本の数字にはノバルティスのインフルエンザワクチン事業(NVS-IV)の買収に関連する数字は含まれていません。

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日本における連絡先:
CSLベーリング株式会社 -CSLグループ会社、 CSLベーリングの日本法人
コーポレート コミュニケーション
電話:03-3534-5735 Fax:03-3534-5864