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米CSLベーリング 世界血友病デーにあたり、世界血友病連盟(WFH)に出血性疾患治療製剤を寄付

Japan — 2016.04.14

米CSLベーリングが WFH との連名で 2016 年4 月13 日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳・編集したものです。その内容および解釈は原文(英語)が優先します。原文掲載:http://www.cslbehring.com/


News Release




 

CSLベーリング
世界血友病デーにあたり、
世界血友病連盟(WFH)に出血性疾患治療製剤を寄付

 

  • 世界血友病デーを前に、血友病Aやフォン・ヴィレブランド病の治療製剤150万単位(IU)以上を提供
  • 今回の提供は、途上国での血友病治療を目的に世界血友病連盟へ1,000万単位以上の生物学的製剤を提供するというCSLベーリングの3年間の約束の一環として実施
  • 世界血友病連盟による世界血友病デーのメッセージ、「Treatment for All is the Vision for All(すべての人が治療を受けられるようにすることがすべての人にとってのビジョン)」に沿った寄付


モントリオールおよびペンシルバニア州キング・オブ・プルシア -2016年4月13日-
今年の世界血友病デー(2016年4月17日)に向けた世界血友病連盟(WFH)のグローバルメッセージは、「Treatment for All is the Vision for All(すべての人が治療を受けられるようにすることがすべての人にとってのビジョン)」です。その達成をめざし、WFHと生物学的製剤のグローバルリーダーであるCSLベーリングは本日、CSLベーリングが、WFHのGlobal Alliance for Progress(GAP:血友病治療の発展のための国際同盟)プログラムとその他のWFHプログラム向けに、血友病Aやフォン・ヴィレブランド病の治療に使われる生物学的製剤を150万単位以上提供したことを発表しました。世界血友病デーは、血友病やその他の先天性出血性疾患に関する世界的な認知度の向上のために、WFHが中心となってすすめています。

WFH会長のAlain Weill氏は「世界中で出血性疾患を患う人はおよそ690万人に上ると推計されています。そのうちの75%の人が、診断を受けていないか、不十分な治療、あるいは全く治療を受けられずにいます。この事実を受け、私たちはGAPプログラムを設立し、出血性疾患を患いながらもまだ治療を受けていない数百万人の人々にとって診断や治療へのアクセスを向上させるというミッションを遂行しています。CSLベーリングには、世界中で診断や治療へのアクセスを向上させるというWFHのミッションを支援していただいております。私たちはこれからもこの関係を継続できることを願っています」と述べました。

今回の製品の提供は、今年から3年間にわたって、同社が持つさまざまな出血性疾患用の血液凝固因子製剤の中から1種類以上の製品を1,000万単位WFHに提供するというCSLベーリングの約束の一環として実施されました。GAPプログラムでは、途上国における出血性疾患の診断と治療の向上に取り組んでいます。2009年にCSLは、生物学的製剤の大手メーカーとしては世界で初めて、長期にわたる人道支援のための血液凝固因子製剤の寄付によってGAPプログラムを複数年にわたり支援することをWFHに約束しました。

CSL LimitedのCEO兼マネジングダイレクターのポール・ペロー氏は「CSLは、100年にわたり、救命に寄与する私たちの製剤を頼りとしている患者さんとの約束を守ることに注力し、患者さんの生活の質を改善し、多くの場合、生命そのものを救ってきました。2009年にWFHのGAPプログラムに治療薬を提供するという最初の約束をして以来、当社は途上国向けに1,500万単位以上の出血性疾患治療製剤をWFHに寄付してきました。GAPプログラムは世界各地の人々の生活に大きな変化をもたらしており、私たちは、WFHと協力して、途上国における治療へのアクセスの改善に共に取り組んできたことを誇り思っています」と述べました。

GAPプログラムについて
GAP:Global Alliance for Progress(血友病治療の発展のための国際同盟)プログラムは2003年にスタートした医療の発展を目指したプロジェクトで、現在は第2フェーズ(2013~2022年)。GAPプログラムの最重要目標は、出血性疾患と判明/診断される人の数を世界全体で5万人以上増やし、その新たに診断を受けた人の50%は世界で最も貧しい国の人々となるようにすること。米CSLベーリングはプログラムのスポンサーとしてWFHのGAPプログラムを支援。

世界血友病連盟について
世界血友病連盟(WFH)は、50年以上にわたり血友病やその他の先天性出血性疾患の患者さんの生活の質の改善のために活動している国際的な非営利団体。1963年に創設。世界127カ国の患者団体から成る世界的なネットワーク、世界保健機関(WHO)の公認団体。WFHのウェブサイトwww.wfh.org

CSLベーリング(CSL Behring、本社米国)について
CSL ベーリングは、生命を救うという約束により動かされている生物学的製剤のグローバル企業です。患者さんのニーズを満たすために、最新のテクノロジーに基づき、血液凝固疾患、原発性免疫不全症候群、遺伝性血管性浮腫、遺伝性呼吸器疾患、神経系疾患などの治療に使われる革新的な製剤を開発、提供しています。また、CSL製品は心臓手術、臓器移植、やけど、新生児の溶血性疾患の予防にも使われます。

CSLベーリングは、世界でも最大規模の血漿採集ネットワークを有するCSLプラズマ(CSL Plasma)を運営しています。親会社のCSL(CSL Limited 、ASX:CSL)は、オーストラリアのメルボルンに本拠を置き、30ヵ国以上で従業員16,000名以上を擁しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。www.cslbehring.com



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Contact:
Sarah Ford
World Federation of Hemophilia
Office: 514-394-2822
sford@wfh.org

Greg Healy
CSL Behring
Office: 610-878-4841
Mobile: 610-906-4564
Greg.Healy@CSLBehring.com


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