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米CSLベーリング 世界血友病連盟(WFH)へ血液凝固因子製剤を寄付

Japan — 2015.03.05

米CSLベーリングが 2015 年2 月27 日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳・編集したものです。
その内容および解釈は原文(英語)が優先します。
原文掲載:http://www.cslbehring.com/



報道関係 各位
2015年3月5日
CSLベーリング株式会社

米CSLベーリ ング
世界血友病連盟(WFH)へ血液凝固因子製剤を寄付
治療へのアクセスの向上に引き続き寄与

‐WFHプログラムへの寄付のパイオニア、CSLベーリング、
世界中の出血性疾患コミュニティへの治療アクセスの 向上に寄与‐


CSLベーリングのアメリカ本社(キング・オブ・プルシア、ペンシルベニア州)は、2015年2月27 日(現地時間)、世界希少・難治性疾患の日にあたり、世界血友病連盟(WFH)に対する200万単位(IU)の血液凝固因子製剤の寄付を発表しました。

米CSLベーリングは世界希少・難治性疾患の日にあたり、世界中の出血性疾患患者さんのコミュニティ向けに現在進めている支援の一環として、世界血友病連 盟(WFH)に200万単位(IU)の血液凝固因子製剤を寄付します。

WFHは、血友病やその他の遺伝性出血性疾患の患者さんの生活を向上させるために活動している国際的な非営利団体です。この寄付は、発展途上国における出 血性疾患の診断と治療を改善することを目指したWFHのGlobal Alliance for Progress(GAP:血友病治療の発展のための国際同盟)プログラムを支援するものです。CSLは、生物学的製剤の企業としては世界に先駆けて、 GAP プログラムを支援するための複数年にわたる取り組みを行っており、2009年から長期間にわたって血液凝固因子製剤を寄付しています。2月28日の世界希 少・難治性疾患の日は、European Organization for Rare Diseases (EURORDIS:欧州希少疾患機関)と世界各地の国内団体や患者団体により支援されています。

WFH会長のAlain Weill氏は「私たちはGAPプログラムの進展を大変誇らしく思っており、CSL ベーリングからの多大な寄付に感謝しています」とし、「私たちは、出血性疾患を持つ人が適切な治療を受けることができていない発展途上国に血液凝固因子製 剤を提供するという目標の達成に取り組んでいますが、その中でCSLベーリングとの連携を継続していきたいと考えています」と述べました。

CSL Limited のCEO、マネジングダイレクターのポール・ペロー氏は、「CSLベーリングは希少疾患や重篤な疾患を持つ人々の生活を向上させることを目指しています」 とし、「GAPプログラムはこの数年で大きな進展を見せており、私たちは血友病やフォン・ヴィルブランド病などの重篤な疾患を持つ人々の生活に大きな変化 をもたらすことを目標としていますので、これからもこのプログラムと目指すところは同じです」と述べました。

2012年にCSLベーリングは、2013年から2015年にかけてのWFHとの製剤寄付契約を更新しました。2012年以来、CSLベーリングは、発展 途上国の血友病やフォン・ヴィルブランド 病(VWD)を持つ患者さんの治療のために770万IU近くに上る出血性疾患向け製剤の寄付を行ってきました。」


【GAPプログラムについて】
GAP: Global Alliance for Progress(血友病治療の発展のための国際同盟)プログラムは2003年にスタートした血友病に関する医療の発展を目指したプロジェクト。現在では 満20年に向けての新たな10年間がスタート。発展途上国における血友病やその他の出血性疾患患者さんの診断と治療を大幅に向上させることが目標。

GAPプログラムは、血友病を持って生まれた人の数とその中で成人する人の数の差、出血性疾患と推測される人の数と実際に出血性疾患と診断される人の数の 差、そして、必要とされる治療製剤の量と使用できる量の差など、様々な差(GAP:ギャップ)をなくすことを目指す。
米CSLベーリングは、プログラムスポンサーとして、WFHのGAPプログラムを支援。

【世界血友病連盟について】
世界血友病連盟(WFH:World Federation of Hemophilia)は、50年以上にわたり血友病やその他の先天性出血性疾患の患者さんの生活の質の改善のために活動している国際的な非営利団体。 1963年に創設。世界127カ国の患者団体から成る世界的なネットワーク、世界保健機関(WHO)の公認団体。WFHウェブサイトwww.wfh.org

【CSLベーリング (CSL Behring) について】
CSLベーリングは、血漿分画製剤の研究開発、製造、販売におけるグローバルリーダー(本社:アメリカ)。希少疾患や重篤な疾患を有する人々の生命を救 い、生活の質(QOL)を改善することに寄与する血漿分画製剤や遺伝子組換え製剤を世界的に製造、販売。CSL ベーリングの製剤は、血友病やフォン・ヴィルブランド病を含む血液凝固障害、原発性免疫不全症および遺伝性呼吸器疾患などの治療に用いられる。また、心臓 手術、臓器移植、火傷の治療や、新生児の溶血性疾患の予防にも用いられる。CSL ベーリングは世界最大級の血漿採集ネットワーク、CSL Plasmaを運営している。CSL ベーリングは、メルボルン(オーストラリア)に本拠を置く生物学的製剤の専門企業、CSL Limitedのグループ会社。
http://www.cslbehring.com

【CSLベーリング株式会社(日本法人)について】
血漿分画製剤のグローバルリーダー、CSLベーリング(本社:アメリカ)の日本法人(本社:東京都江東区、代表取締役社長:山部清明)。日本における主要 領域は救命救急製剤、創傷治癒製剤、及び免疫グロブリン製剤。2014年1月、日本で初めてで唯一の皮下注用免疫グロブリン製剤、「ハイゼントラ」を発 売。世界標準の安全性を備えた革新性の高い製剤を安定的に供給し、重篤な疾患の治療や予防を通じて日本の医療に寄与して参ります。
http://www.cslbehring.co.jp


米CSLベーリングによるリリース原文(英語):
http://www.cslbehring.com/newsroom/CSL-Behring-Donates-Two-Million-IUs-of-Protein-Therapies-to-WFH


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CSLベーリング株式会社
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電話:03-3534-5735 Fax:03-3534-5864